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大誘拐 クォン・スンブン女史拉致事件
Mission Possible : Kidnapping Granny K
監督:キム・サンジン
2007年 韓国
岡本喜八の『大誘拐 RAINBOW KIDS』の韓国リメイク作。韓国らしいテンション高めなコテコテ感たっぷりで面白い。KORAILの貨物列車使ってて、なかなかのスケール。樹木希林の役どころは特に見もの!


アフター・ザ・ハント
After the Hunt
監督:アメリカ・イタリア
2025年 ルカ・グァダニーノ
カットの声の後にかかるEverything But The Girl「Nothing Left To Lose」。流れでアルバム『Fuse』を聴く。ボリューム下げろと言われる前に、晩ご飯に呼ばれた。


DEPECHE MODE: M
Depeche Mode: M
監督:フェルナンド・フリアス
2025年 イギリス
感無量。1990年を最後に来日公演のないデペッシュ・モード。ライブ未体験な自分にとって、最もライブに近い体験だったと思う。デイヴの姿勢の良さよ!映画でも十分ありがたい気持ちになれたけど、やっぱりライブが観たい!何処かの国にデペッシュ詣するタイミングを探っていきたい。


第3回ジョイマン百人一首大会 2025.11.15. ひがしんアリーナ
めちゃめちゃ楽しかった!真のジョイマンを巡る最終マッチの激闘の空前の盛り上がり!もう中学生とクールポコというゲスト陣も最高!おグッズ大好きで観てただけに、グッときた!


エストニアの聖なるカンフーマスター
Nahtamatu Voitlus
監督:ライナル・サルネット
2023年 エストニア・フィランド・ラトビア・ギリシャ
『不思議惑星キン・ザ・ザ』のようなトンチキな怪作として楽しめる。キン・ザ・ザを観た頃に観てたら、同じように大喜びしていたかもしれない。エストニア本国で作品賞を獲ってるみたいで、エストニアという国への関心が高まった。


ゲシュタルト乙女 2025 Tour「新平衡」 2025.11.03. 東京キネマ倶楽部
日本語で歌う台湾の二人組。めちゃめちゃ良かった!!! GRAPEVINE好きを公言している通りド直球な曲も含めて、やっぱり曲の良さが際立っている。ペトロールズ ボブさんへの弾き語りも良かった。フルバンドツアーとのことで、SHISHAMOに続いてサポートドラマーを務めている歌川菜穂が大活躍だった。
1. 心狩り
2. EEヨ
3. 生まれ変わったら
4. 三色菫
5. 空気
6. Nice to 密 you.
7. 不知道
8. 蜃気楼
9. 梅雨
10. 仕事
11. 神様
encore
12. 星
13. Dramaholic


犬みたいな日の午後
A Hot Roof
監督:イ・ミニョン
1995年 韓国
コメディながらも、女性たちが猛暑の真夏に団地の屋上に籠城することから『狼たちの午後』(Dog Day Afternoon)に寄せたタイトルになっているのだろう。事件の発端はDV夫の撲殺だが、居合わせた女性同士ひと揉めふた揉めしつつも、次第に女性の権利や差別、不満等々に連帯して、社会を巻き込んでいく快作!


京都音楽博覧会2025 2025.10.11-12. 梅小路公園
大阪万博より1日早く、2日間の京都音博が閉会した。
DAY1、佐野元春でちょっと泣いて、めっちゃ晴れて、少し歩いて、美味しいビール飲みに来たら、音博記念でフライドポテトがもらえた!くるり「ハローグッバイ」久々に聴けたー!
DAY2、SHISHAMOの1曲目「男の子と女の子」のカバーがいきなりのハイライト!その後のRIP、青葉市子と共演案件もありスペシャルな音博。今年もドラマチックな夕景とともに熱量が爆発したASKA。初日とセットを変えて魂のこもったくるり。19時タイムアップまで素敵に過ごせた京都音楽博覧会。また来年も行きたいと思った。
・DAY1
くるり
1. 琥珀色の街、上海蟹の朝
2. アナーキー・イン・ザ・ムジーク
3. Liberty & Gravity
4. 男の子と女の子
5. ばらの花
6. ハローグッバイ
7. Regulus
8. ワンダリング
9. ブレーメン
ASIAN KUNG-FU GENERATION
1. ブルートレイン
2. リライト
3. Little Lennon / 小さなレノン(with 岸田繁)
4. 出町柳パラレルユニバース
5. ライフ イズ ビューティフル
6. ソラニン
7. MAKUAKE
10-FEET
1. RIVER
2. Re方程式
3. ハローフィクサー
4. 第ゼロ感
5. その向こうへ
6. 蜃気楼
7. ヒトリセカイ
8. goes on
9. 時間がないときのRIVER
佐野元春 & THE COYOTE BAND
1. 君をさがしている(朝が来るまで)
2. ヤングブラッズ
3. つまらない⼤⼈にはなりたくない
4. La Vita é Bella
5. エンタテイメント!
6. SOMEDAY
7. 約束の橋
8. アンジェリーナ
[Alexandros]
1. Burger Queen
2. Adventure
3. Waitress, Waitress!
4. starrrrrrr
5. ハナウタ
6. 超える
7. ブレーメン
8. ワタリドリ
Omoinotake
1. フェイクショー
2. アイオライト
3. 幸せ
4. Gravity
5. 心音
6. ひとりごと
7. 幾億光年
8. トニカ
岸田繁弦楽四重奏
1. 岸田繁 作曲 弦楽四重奏のための古風な舞曲「あなたとの旅」
2. 岸田繁 作曲 弦楽四重奏曲第一番「月の恋、愛の日」
・DAY2
くるり
1. 瀬戸の内
2. ワンダリング
3. Regulus
4. 琥珀色の街、上海蟹の朝
5. ばらの花
6. グッドモーニング
7. アナーキー・イン・ザ・ムジーク
8. ブレーメン
9. 奇跡
encore
10. 宿はなし
ASKA
1. 恋人はワイン色
2. SAY YES
3. 好きになる
4. 僕はこの瞳で嘘をつく
5. YAH YAH YAH
6. 消えても忘れられても
7. BIG TREE
マカロニえんぴつ
1. いつか何もない世界で
2. レモンパイ
3. pooIe
4. 化け物
5. ブルーベリー・ナイツ
6. 虹
7. 洗濯機と君とラヂオ
8. 星が泳ぐ
9. 静かな海
青葉市子
1. Space Orphans
2. テリフリアメ
3. アンディーヴと眠って
4. 惑星の泪
5. 機械仕掛乃宇宙
6. 月の丘
7. さよならペンギン(with 岸田繁)
RIP SLYME
1. STEPPER’S DELIGHT(2025 ver.)
2. Super Shooter
3. 楽園ベイベー
4. Wacha Wacha
5. JUMP
6. どON
7. 熱帯夜
8. JOINT
9. ラヴぃ(with くるり)
SHISHAMO
1. 男の子と女の子
2. 夏恋注意報
3. 運命と呼んでもいいですか
4. ハッピーエンド
5. 最高速度
6. 明日も
7. 明日はない
岸田繁弦楽四重奏
1. 岸田繁 作曲 弦楽四重奏のための古風な舞曲「あなたとの旅」
2. 岸田繁 作曲 弦楽四重奏曲第二番「変な料理」


羊文学 Hitsujibungaku Asia Tour 2025 “いま、ここ(Right now, right here.)” 2025.10.09. 日本武道館
初めての武道館だったり、アルバムリリース直後だったりのタイミングだけど、特別感を殊更強調するでもなく、忙しないアジアツアーとヨーロッパツアーの合間の位置付けで、堂々と舞台に立ち演奏に徹する姿がとても凛々しく思えた。
1. そのとき
2. Feel
3. 電波の街
4. Addiction
5. いとおしい日々
6. つづく
7. マヨイガ
8. 声
9. ランナー
10. OOPARTS
11. mother
12. 夜を越えて
13. Burning
14. more than words
15. mild days
16. GO!!!
17. 未来地図2025
18. 砂漠のきみへ
encore
19. 春の嵐
20. 光るとき


KOREA SPOTLIGHT 2025 SHOWCASE@JAPAN 2025.10.07. 渋谷ストリームホール
KOREA SPOTLIGHTでDABDAとCHEEZEを観る。タイミング良く観たかった2組が観れて嬉しい。韓国インディ界隈が思ったほど来日するようになってくれないだけに貴重な機会でありがたい。
