PERFUME [ 2013.12.25. 東京ドーム ]
2013年現在において、世界最高峰のスタジアムライブ、地上最大のショウと断言できる、本当にとてつもないライブだった。鍛え抜かれ磨き抜かれ、輝きを放ち続けてどんどん凄くなるPerfumeが観れて、幸せ!!
1. Enter the Sphere 2. Spring of Life(Album-mix) 3. Magic of Love(Album-mix) 4. 1mm 5. Clockwork 6. ポイント 7. ふりかえるといるよ 8. Sleeping Beauty 9. Party Maker 10. Spending all my time(Album-mix) 11. コンピューターシティ 12. エレクトロワールド 13. ジェニーはご機嫌ななめ 14. ワンルーム・ディスコ 15. 未来のミュージアム 16. だいじょばない 17. ポリリズム 18. チョコレイト・ディスコ(2012-Mix) 19. MY COLOR
encore
20. Dream Land
少女時代 [ 2013.12.14. 横浜アリーナ ]
リリースされた日本で3枚目のアルバム『LOVE & PEACE』を買ったら行けるフリーライブ。新作発表直後なのに「Genie」「Gee」の連発で始まり全8曲。思った以上の充実度でめちゃめちゃ楽しかった!! 来年のツアーが本当に楽しみです!!
1. GENIE 2. Gee 3. My oh My 4. MR.TAXI 5. GALAXY SUPERNOVA 6. Everyday Love
encore
7. LOVE & GIRLS 8. Girls & Peace
安室奈美恵 [ 2013.11.30. さいたまスーパーアリーナ ]
今年出たアルバム『FEEL』が素晴らしくカッコよかった安室ちゃん。昨年20周年の節目を終えて、バリバリエレクトロの最新モードで畳み掛け、最高に素晴らしかった!!! この会場に来ると、あと20メートル近くで観たいといつも思ってしまう。
1. Alive 2. Hands On Me 3. Sit! Stay! Wait! Down! 4. Hot Girls 5. YEAH-OH 6. Poison 7. Ballerina 8. Rainbow 9. Go Round 10. make it happen 11. La La La 12. Let Me Let You Go 13. Wonder Woman 14. Damage 15. Higher 16. In The Spotlight (TOKYO) 17. ONLY YOU 18. Love Story 19. Supernatural Love 20. Big Boys Cry 21. Stardust In My Eyes 22. UNUSUAL 23. Neonlight Lipstick 24. Let’s Go 25. Heaven
encore
26. Fight Together 27. Can You Feel This Love 28. Contrail
ATOMS FOR PEACE [ 2013.11.23. 新木場スタジオコースト ]
この日がワールドツアーファイナル。フジロックの歴代ベストアクトがここに再臨し、再度目撃。本当に素晴らしかった!!! ビートに抱かれた驚異的なリズムミュージックにシビれ果てました!!!!!!
1. Before Your Very Eyes… 2. Default 3. The Clock 4. Ingenue 5. Unless 6. And It Rained All Night 7. Harrowdown Hill 8. Dropped 9. Cymbal Rush
encore 1
10. Feeling Pulled Apart by Horses 11. Reverse Running 12. Rabbit in Your Headlights 13. Paperbag Writer 14. Amok
encore 2
15. Atoms for Peace 16. Black Swan
佐野元春 [ 2013.11.16. Zepp DiverCity ]
「名盤ライブ」と名されたこの日のライブは、1982年に発表された佐野元春3枚目のアルバム『SOMEDAY』完全再現ライブ。 Happiness & Rest…。至福でした。ゆっくり休んで、また頑張ろう。スペシャルなバンドも本当に素晴らしかった!!! 情けなくはない、贅沢な週末ですよ。
encore
12. Bye Bye C-Boy 13. マンハッタンブリッヂにたたずんで 14. 彼女はデリケート
きゃりーぱみゅぱみゅ [ 2013.11.09. 慶應義塾大学 日吉キャンパス 日吉記念館 ]
おっしゃLet’s!ということで、慶応の学祭へ。きゃりーぱみゅぱみゅ楽しかった!!! 高学歴の学生の中に紛れ込みつつ正味1時間でしたが、ずっと盛り上がりました〜。きゃりーもきゃりーキッズも楽曲も素晴らしい!!!
1. なんだこれくしょん 2. インベーダーインベーダー 3. み 4. もったいないらんど 5. きゃりーANAN 6. ファッションモンスター 7. みんなのうた 8. ふりそでーしょん 9. にんじゃりばんばん 10. つけまつける
encore
11. ちゃんちゃかちゃんちゃん
KISS [ 2013.10.19. 幕張メッセ ]
キッスと韓流10周年イベントと安室ちゃんが被っていた本日の幕張メッセ。明るく楽しく激しく、往年の全日本プロレスの如く、王道の見せ場だらけで、すんごい楽しかったぁ!! ジーンが血ヘド吐いてからの後半は特に絶頂の連続。ハロウィンの季節にキッスが観れるなんて、何とも縁起がいい感じ! ライブのMC等で地元の地名言うと客が大喜びするものだけど、ポールもジーンも最後まで「チバ」で通して、半笑いのリアクションしか得られなかったのは、きっと不思議がってることだろう。幕張、さいたま、横浜でライブやる海外アーティストは都市名より「ジャパン」と言った方がいいのかもしれない。
1. Psycho Circus 2. Shout It Out Loud 3. Do You Love Me 4. I Love It Loud 5. Hell or Hallelujah 6. War Machine 7. Sukiyaki Song 8. Heaven’s on Fire 9. Calling Dr. Love 10. Say Yeah 11. Shock Me / Outta This World 12. Guitar and Drum Solos 13. Bass Solo 14. God of Thunder 15. Lick It Up 16. Love Gun 17. Rock and Roll All Nite
encore
18. Detroit Rock City 19. I Was Made for Lovin’ You 20. Black Diamond
山田稔明 with 夜の科学オーケストラ [ 2013.08.25. 恵比寿天窓 switch ]
新しい青の時代。夜の科学。ソーダー水の泡の魔法。ピカソに倣うボーダーシャツがジョナサン・リッチマンのよう。バンドアレンジも際立って、R.E.M.魂も健在。娘の名前でサインを戴く。最高!
1. どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと 2. 光と水の新しい関係 3. 一角獣と新しいホライズン 4. 太陽と満月 5. glenville 6. 平凡な毎日の暮らし 7. 予感 8. やまびこの詩 9. 月あかりのナイトスイミング 10. 光の葡萄 11. 日向の猫 12. hanalee 13. あさってくらいの未来
encore
14. ハミングバード 15. 名前のない歌(仮・新曲)
サカナクション [ 2013.05.19. 幕張メッセ ]
228本のスピーカーを配置してドルビー6.1chサラウンドを実現させた特別公演。Aブロックで観てたので、後ろがどうだったかが重要だと思うけど、音響はライブを伝説にしたと思う。日本屈指の音の悪い会場で、音響をテーマに総力注いで挑戦した彼らとチームを客としても誇りに思えるくらい、日本のライブ史に残るショーを体験できて本当によかった!
1.INORI 2.ミュージック 3.M 4.アイデンティティ 5.ルーキー 6.multiple exposure 7.mellow 8.ボイル 9.アルデバラン 10.なんてったって春 11.ホーリーダンス 12.僕と花 13.『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』 14.ネイティブダンサー 15.アルクアラウンド 16.アドベンチャー 17.Aoi 18.夜の踊り子
encore
19.ストラクチャー 20.ナイトフィッシングイズグッド 21.朝の歌
SIGUR RÓS [ 2013.05.14. 日本武道館 ]
3人になったシガーロス。11人のバンド構成で現在のアグレッシブなモードを提示しつつ、過去もしっかり自信を持って示してくれた、素晴らしくクリアーな力強い武道館ライブだったと思います。いろいろとありがたい計らいがあって今回観ることができて本当によかったです!!
1. Yfirborð 2. Ný Batterí 3. Vaka 4. Hrafntinna 5. Sæglópur 6. Svefn-g-englar 7. Varúð 8. Hoppípolla 9. Með Blóðnasir 10. Olsen Olsen 11. Kveikur 12. Festival 13. Brennisteinn
encore
14. Glósóli 15. Popplagið