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ザ・シンプソンズ MOVIE

CINEMA

ザ・シンプソンズ MOVIE

THE SIMPSONS MOVIE
監督:デヴィッド・シルヴァーマン
2007年 アメリカ

公開時の日本語吹き替え声優をわざわざ芸能人使ってしまった騒動で、シンプソンズファンから総スカンをくらったいわく付きの一本。DVDには日本語吹き替えオリジナル声優で観れたのはいいけど、ゲスト出演のグリーンデイが日本語吹き替えだとこれまた違和感あったりして。面白かったけど、やっぱり映画は長い。

インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国

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インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国

INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL
監督:スティーヴン・スピルバーグ
2008年 アメリカ

たっぷりブランクあいての第4作。最初に原子爆弾くらっても死なないインディアナ・ジョーンズだけに、その後のダイ・ハードな大冒険も安心して楽しめます。宇宙人が出てきて結婚式で終わるという、スピルバーグとルーカスらしいザッツ・エンターテインメントな作品でありました。

JUNO

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JUNO

JUNO
監督:ジェイソン・ライトマン
2007年 アメリカ・カナダ

JUONとは正反対のハッピーないい映画でした。JUON観てないけど。未成年の妊娠の物語ながら、金八のような昭和な展開になることなく、本当はもっと重くて悩めるテーマをさらりとふわりといい話として、劇中の選曲も含めて上手くまとめてました。JUNOがいいキャラでみんなから守られてて、むしろ養子にする側の夫婦の物語が結構重くて、そっちもおもしろかったです。ジェイソン・ライトマン監督の父親アイヴァン・ライトマンが『ジュニア』というシュワちゃんが妊娠するヘンな映画撮ってましたね。

ホリデイ

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ホリデイ

THE HOLIDAY
監督:ナンシー・マイヤーズ
2006年 アメリカ

とっても素敵なラブストーリーでした。皮肉でもなんでもなく、素直にそう褒めたい良作。主演男優のふたり、ジュード・ロウとジャック・ブラックの好感度は、かなり上がったのではないかと思う。

明日、君がいない

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明日、君がいない

2:37
監督:ミュラリ・K・タルリ
2006年 オーストラリア

シリアスな話でも学園モノだから割と気を抜いて観てたら、映画が進めば進むほどスーパー重い内容でずっしりですよ。見せ方はうまいんだろうけど、最終的に話が最初から進んでないのは、観ていてただ重りを足されただけのようでイヤかも。

ノー・カントリー

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ノー・カントリー

NO COUNTRY FOR OLD MEN
監督:イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン
2007年 アメリカ

コーエン兄弟作品久々の傑作でありました。主演男優賞ハビエル・バルデムのおかげで、ゾクゾクっとする恐怖と緊張感にがっつりシビれまくりでした。しかしながらこのてのスリラーは、現代は情報戦だけに、時代設定が過去にせざるを得ないのでしょうかね。アメリカンニューシネマがみんな好きなのかなという気がしないでもない。

ジェリーフィッシュ

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ジェリーフィッシュ

MEDUZOT
監督:エドガー・ケレット、シーラ・ゲフェン
2007年 イスラエル・フランス

某ロックバンドとは関係のないイスラエル映画なのですが、これが意外なほど大傑作なのですよ、みなさん! ちょっとしたなつかしさと、ちょっとしたファンタジーに胸が震えます。その昔『セイント・クララ』というイスラエル映画の傑作があったことを思い出しました。

潜水服は蝶の夢を見る

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潜水服は蝶の夢を見る

LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON
監督:ジュリアン・シュナーベル
2007年 フランス・アメリカ

フランスELLE誌の編集長だったジャン=ドミニック・ボービーの自伝映画。脳出血で倒れた後、全身不随となってしまった男の片目だけの残りの人生をモノローグと映像に雄弁に語らせる。やりようによってはいくらでも泣きの方向へつっ走ることができたと思うけど、潔すぎるほど感情的に誘導する演出を避けてたのがとてもよかった。最後ぐらい熱くなってくれてもよかった気がしないでもないけど。一文字ずつのコミュニケーションを実現した主人公と仲間たちの生きる力と生きる絆に感銘を受けました。これもし日本語吹き替えが目玉おやじの声だったら怒られますかね。主演のマチュー・アマルリックは『そして僕は恋をする』の人でしたが、当初はジョニー・デップがやる予定だったみたい。ジョニー・デップじゃなくてよかったと思う。

ダージリン急行

CINEMA

ダージリン急行

THE DARJEELING LIMITED
監督:ウェス・アンダーソン
2007年 アメリカ

パート1でのナタリー・ポートマンの裸にさほど興奮するでもなく、結局たいしてテンション上がらずに映画全編も終わってしまった、なんとももやもやした気分が晴れない映画でありました。旅の恥はかき捨てとはいいますが、お金持ちの旅はかき捨て方が半端でなく、そういうのも含めてどうでもいい話のどうでもいい映画だったなぁ。インドでルイ・ヴィトンはないだろう。ウェス・アンダーソンのお坊ちゃん芸も、インドではなにひとつ響いてこなくて残念。アメリカ人は動き出した列車に飛び乗るのがホント好きだなぁ。

クイーン

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クイーン

THE QUEEN
監督:スティーヴン・フリアーズ
2006年 イギリス

フレディ・マーキュリーではない方のクイーン、最近Wiiにはまってるらしいイギリス女王エリザベス2世の物語。映画が描くのは彼女の伝記ではなくて、元プリンセスのダイアナが死んだ当時の前後のみですが、王室と国民と政治、それぞれの立場や思惑が錯綜しまくっていて、イギリスらしい下世話な再現ドキュメントのようでありながら、興味深く見入ってしまいました。コーギー×3が女王のまわりをチョロチョロするのがよかったです。