少女時代 [ 2014.06.27. さいたまスーパーアリーナ ]
この招待ライブのために加入したWOWOW。招待のみでも2時間19曲。感謝で一杯! ツアーでやらない今回の目玉「Into the new world」「Kissing You」はトロッコ乗りながら披露。ダンスはほとんど見れなかったものの、目の前通過でかく有り難し。最高!
1. motorcycle 2. Gossip Girls 3. GALAXY SUPERNOVA 4. you-aholic 5. Karma Butterfly 6. THE GREAT ESCAPE 7. Time Machine 8. Not Alone 9. GENIE 10. PAPARAZZI 11. HOOT (Korean ver.) 12. FLYERS 13. Gee 14. Kissing you 15. Into The New World 16. Everyday Love
encore
17. MR. TAXI 18. I GOT A BOY 19. Stay Girls
DO IT AGAIN / RÖYKSOPP & ROBYN
何度か共演しているロビンとの新作EPというか、ミニアルバム。冒頭10分の大作「Monument」はロキシー・ミュージックみたいです。
IT’S ALBUM TIME / TODD TERJE
ディスコなノリでめっちゃよい!! メロウな歌モノもあり(ロバート・パーマーの曲で、歌うはブライアン・フェリー!)。オシャレな感じも受けそう。今年のダンスアルバム決定盤かも!
TURN BLUE / THE BLACK KEYS
しっとりしてますが、聞き心地はとてもよいです。2004年のフジ以来、来日しないうちに大物になっちゃったので、日本に来ることはあまり期待できないかもなぁ。
GHOST STORIES / COLDPLAY
かつてなく音響に力点をおいた意欲的に抑えた作品。かといって飽きるものではない42分代の収録時間。とてもよいと思います! イーノは参加していない。
相対性理論 [ 2014.05.22. SHIBUYA-AX ]
さよなら渋谷AXにて相対性理論 presents 「幾何」特殊公演『射影幾何』。映像絡みの特殊公演は全編に渡って前奏長いリアレンジでプログレッシブ感炸裂でありました!! 二階席から見るにダンスロックとしてファンに消化されてないのが少し不思議。
1. 救心 2. YOU & IDOL 3. 辰巳探偵 4. 上海an 5. 帝都モダン 6. ジョンQ 7. キッズ・ノーリターン 8. たまたまニュータウン
HENDRA / BEN WATT
『North Marine Drive』以来の31年ぶりソロアルバム。素晴らしい。今年の夏はBen Wattだけ観れれば僕は幸せです。単独公演を切実に望む。
少女時代 [ 2014.04.26, 27 マリンメッセ福岡 ]
3rdツアーの初日を観たくて福岡へ。26日がL1列で遠いのとツアー初日の緊張や手探り感が客も含めてあったり、よかったけどモヤっとした状態だったので、27日も当日券で行くことにしたら、花道目の前のF1列。モヤっと解消どころじゃなく吹っ飛びました! 少女時代はいまもトップフォームでますますスーパーだなあと思った次第。初日はソヒョンの涙、今日はティファニーの弾けっぷりに打たれました。本当に素晴らしかった!
1. motorcycle 2. Gossip Girls 3. GALAXY SUPERNOVA 4. FLOWER POWER 5. you-aholic 6. Karma Butterfly 7. THE GREAT ESCAPE 8. LIPS 9. My oh My 10. DO THE CATWALK 11. リンガ・フランカ 12. Europa 13. Girls & Peace 14. Time Machine 15. Not Alone 16. ALL MY LOVE IS FOR YOU 17. GENIE 18. PAPARAZZI 19. Mr.Mr. 20. BEEP BEEP 21. FLYERS 22. Gee 23. LOVE&GIRLS 24. Everyday Love
encore
25. MR.TAXI 26. I GOT A BOY 27. blue jeans 28. Stay Girls
アナと雪の女王
監督:ジェニファー・リー、クリス・バック
FROZEN
2013年 アメリカ
魔法が刺さって涙の心酔! 本当に素晴らしかった!!! 神田沙也加、ピエール瀧の吹替も見事! 瀧に至っては電気より歌えてた! 7月のライブで無茶振りでも歌わされて欲しい。
BLANK PROJECT / NENEH CHERRY
何とソロとしては18年ぶりの新作。Four Tetのプロデュースも冴えに冴えて、抜群にカッコ良いです!!