

マイ・ブロークン・マリコ
監督:タナダユキ
2022年 日本
どっちも壊れてるけど、やっぱ死なれるのは辛いと、当たり前のことを思う。永野芽郁の生命力が遺憾なく発揮されてて、すごくよかった。


安藤裕子 -20th anniversary- 我々色ノ街 2023.07.09. LINE CUBE SHIBUYA 渋谷公会堂
20周年の御開帳。とてもカッコ良かった。カッコ良くなってた。何度も何度もウルウルしてしまった。祝福喝采の記念ライブだった。
1. 輝かしき日々
2. TEXAS
3. ドラマチックレコード
4. All the little things
5. UtU
6. さみしがり屋の言葉達
7. Tommy
8. The Still Steel Down
9. 勘違い
10. 箱庭
11. のうぜんかつら(リプライズ)
12. 忘れものの森
13. summer
14. 唄い前夜
15. 隣人に光が差すとき
16. 歩く
17. The moon and the sun
18. 金魚鉢
19. 僕を打つ雨
20. 衝撃
21. 問うてる
encore
22. サリー
23. 聖者の行進


Ryuichi Sakamoto: CODA
監督:スティーブン・ノムラ・シブル
2017年 アメリカ・日本
ガン治療が始まったあたりからの坂本龍一を追いつつ、当時進行中の作品作りとともに、とりわけ映画音楽家として過去のエピソードも語られる。この映画も含めて、本当にたくさんのものを遺してくれた。芸術は長く、人生は短し。追悼は続く。


線は、僕を描く
監督:小泉徳宏
2022年 日本
爽快なくらい江口洋介の映画だった。


松田聖子 Seiko Matsuda Concert Tour 2023 “Parade” 2023.06.25. 大阪城ホール
流石に凄い。40年以上、聖子ちゃんとしてのフォームを崩さず、受け入れ続けてきた腹の括り方、肝の座りっぷりに感嘆。3日連続も何のその。ピアノ、ギター、ドラムもこなして、メガスター松田聖子ここにあり。一度観たいと思っていた願いが叶った。
1. Rock’n Rouge
2. 時間の国のアリス ~Alice in the world of time~
3. 秘密の花園
4. 渚のバルコニー
5. チェリーブラッサム 2021
6. Marrakech ~マラケッシュ~
7. Strawberry Time
8. あなたに逢いたくて ~Missing You~
9. Rock’n Roll Good-bye
10. Je t’aime
11. 小麦色のマーメイド
12. SWEET MEMORIES
13. リクエストコーナー
螢の草原 / 流星ナイト / 赤い靴のバレリーナ / LET’S BOYHUNT / モッキンバード / ピーチシャーベット / P・R・E・S・E・N・T / マイアミ午前5時 / いちご畑でつかまえて / 小さなラブソング / 電話でデート / 星空のドライブ / Canary / WITH YOU / ひまわりの丘 / いそしぎの島 / ボーイの季節 / 未来の花嫁 / レモネードの夏 / 冬の妖精 / We ARE. / No.1 / 私の天使 “Angel~
14. 花一色 ~野菊のささやき~
15. 夏服のイヴ
16. 赤いスイートピー
17. 青い珊瑚礁 ~Blue Lagoon~
18. 裸足の季節 / 風は秋色 / ハートのイアリング / 素敵にOnce Again / ピンクのモーツァルト / 天使のウィンク / 夏の扉
encore
19. SQUALL
20. 大切なあなた


fhána Looking for the New World Tour 2023 2023.06.24. KYOTO MUSE
あけおめの集いでの別れを経て、ツアーサポートにギター2名が加わることに、前任者へのリスペクトと担っていた事の大きさを知る。おそらく誰よりも強い決意でこの日に臨んだであろうリーダーが開放されていく様と、ツッコミつつもフォローする2人を観れたのも良かったと思う。
1. ケセラセラ
2. reaching for the cities
3. 虹を編めたら
4. コメットルシファー ~The Seed and the Sower~
5. ワンダーステラ
6. Spiral
7. ユーレカ
8. いつかの、いくつかのきみとのせかい
9. Runamay World
10. 星屑のインターリュード
11. Relief
12. 愛のシュプリーム!
13. 青空のラプソディ
14. Outside of Melancholy ~憂鬱の向こう側~
encore
15. Ethos
16. STORIES
17. World Atlas


パブリック 図書館の奇跡
The Public
監督:エミリオ・エステベス
2018年 アメリカ
11年かけて完成させた製作・脚本・監督・主演のエミリオ・エステベス入魂の一作。『狼たちの午後』や『聖者の眠る街』をちょっと思い出した。『怒りの葡萄』の一説を引用するシーンに感銘を受ける。


ジュディ 虹の彼方に
Judy
監督:ルパート・グールド
2019年 イギリス
47歳の若さでこの世を去ったジュディ・ガーランド。母親とスタジオに支配された壮絶な生涯と、精神の病の深さを思うと、十二分に生命を全うしたと、賛辞を送りたくなるのではないだろうか。晩年期の彼女を、全霊を込めて演じたレネー・ゼルウィガー。ボロボロでも、いざステージで輝きを放つ天才性を見事に表現していて、本当に素晴らしかった。


アイネクライネナハトムジーク
監督:今泉力哉
2019年 日本
人それぞれ出会うことをきっかけに全てが始まっている。家族や友人たち、10年経っての変化と継続。三浦春馬が今もどっこい生きていたら良かったのになぁと思う。じんわり心に残るいい映画だった。


幸福なラザロ
Lazzaro Felice
監督:アリーチェ・ロルバケル
2018年 イタリア
無私無欲なラザロという聖人キャラを通じて抉り出す貧しき人の世。時代不詳のまま物語が始まり、次第に明らかになっていく展開は、ミルチョ・マンチェフスキの『ビフォア・ザ・レイン』のよう。素晴らしかった。
