

KOREA SPOTLIGHT 2025 SHOWCASE@JAPAN 2025.10.07. 渋谷ストリームホール
KOREA SPOTLIGHTでDABDAとCHEEZEを観る。タイミング良く観たかった2組が観れて嬉しい。韓国インディ界隈が思ったほど来日するようになってくれないだけに貴重な機会でありがたい。


ワン・バトル・アフター・アナザー
One Battle After Another
監督:ポール・トーマス・アンダーソン
2025年 アメリカ
冒頭の音にブッ飛ばされて一発でスイッチが入り、映画の世界に没頭。ジョニー・グリーンウッド素晴らしい!ディカプリオがリーアム・ニーソンじゃない分、余計にハラハラ!ショーン・ペンの怪演は『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツか!逃走追跡活劇としては『ミッドナイト・ラン』級の大傑作!VIVA LA PTA!!!


ヨルシカ LIVE TOUR 2025「盗作 再演」 2025.10.01. Kアリーナ横浜
「再演」と打たれていた通り、2021年の『盗作』TOURの再演で、追加曲等はない。ストイックに見守る2万人の光景。演者が見えない分、ライブというより、壮大なインスタレーションに見入る気持ちで、物語と楽曲の世界を堪能した。
朗読「追憶」
1. 春ひさぎ
2. 思想犯
3. 強盗と花束
朗読「バスを降りて」
4. 昼鳶
5. レプリカント
6. 花人局
朗読「山の草原」
7. 逃亡
8. 風を食む
9. 夜行
10. 嘘月
朗読「夏祭り」
11. 盗作
12. 爆弾魔 -Re-Recording
13. 春泥棒
14. 花に亡霊
朗読「前世」


マレガオンのスーパーボーイズ 夢は映画と共に
Superboys of Malegaon
監督:リーマ・カグティ
2024年 インド
インドの自主制作映画でスーパーマンのパロディ作品の制作ドキュメントを以前NHKでやってたのを観てて、めちゃめちゃおもしろかったんだけど、その人たちがモデルの映画なんだ!って途中で気づいた。


Perfume Perfume ZO/Z5 Anniversary “ネビュラロマンス” Episode TOKYO DOME 2025.09.23. 東京ドーム
ネビュラロマンス用語でもあるコールドスリープ前のラストライブ。再生を歌い再会を誓う3人。掟で12から25までのカウントアップと、儀式で25からカウントダウンして幕を下ろすドーム公演のループ。Perfumeの人間宣言を心から祝いたい。今回もエポックなドーム公演だった。
1. GAME
2. 再生
3. Cipher
4. 再起動世界
5. ネビュラロマンス
6. エレクトロ・ワールド
7. ソーラ・ウィンド
8. Virtual Fantasy
9. FUSION
10. Perfumeの掟
11. Flow
12. Teenage Dreams
13. Human Factory -電造人間-
14. Moon
15. exit
“Nebula Romance” Ending
16. ポリリズム
17. Butterfly
18. edge
19. チョコレイト・ディスコ
P.T.A.のコーナー
20. NIGHT FLIGHT
21. MY COLOR
22. 願い
23. 巡ループ
24. GISHIKI


ロング・トレイル!
A Walk in the Woods
監督:ケン・クワピス
2015年 アメリカ
ロバート・レッドフォードが縁遠くなったかつての友人ニック・ノルティと3500kmのアパラチアン・トレイル踏破を目指す話。おばあさんがスコットランドで山登りにチャレンジする『イーディ、83歳 はじめての山登り』という映画とも共通するところがあるけど、もろもろな事情はおばあさんとは違って、男二人はどこか気楽で、途中で諦めて帰るのも、これはこれでいい話だと思った。


LIL FANTASY vol.1 / CHAEYOUNG
チェヨンのソロデビューアルバム。いままでのTWICEメンバーのソロや派生ユニットの中でいちばん好みだし、めちゃめちゃイイ! 半分くらいGliiicoとの共作で、彼女のソロとしての音楽性とクオリティを引き出している。


レディ・マエストロ
De Dirigent
監督:マリア・ペーテルス
2018年 オランダ
『TAR』とはまた別の女性指揮者の姿を描いた、素晴らしい作品だった。女性がオーケストラの指揮者になるという苦難な道を最初に拓いたアントニア・ブリコの半生。途方もない障壁の数々と戦い、社会や業界の常識・固定概念を変えていくことの厳しさ。


ディープ・カバー 即興潜入捜査
Deep Cover
監督:トム・キングズリー
2025年 イギリス
即興芝居の先生と生徒が麻薬取引の潜入捜査するアクションコメディで、めっちゃおもしろかった! オーランド・ブルームはリアムをイメージして演じていたらしい。


愛はステロイド
Love Lies Bleeding
監督:ローズ・グラス
2024年 イギリス・アメリカ
一時期のジョン・カーペンターやデ・パルマ、リンチ、エイドリアン・ラインあたりのような娯楽ロマンス・スリラーのトーンで楽しめる。ニューメキシコが舞台で、エド・ハリスのビジュアルがキマってはいたけども、思ったほどそこまで無軌道な映画ではなく、枠内で収まっている感じではあった。展開とともに困りがちなクリステン・スチュワートがめっちゃ良かった。
