open-air

プロミシング・ヤング・ウーマン

CINEMA

プロミシング・ヤング・ウーマン

Promising Young Woman
監督:エメラルド・フェネル
2020年 アメリカ

素晴らしかった。ラストの映画としてのカタルシスと物語としての哀しさに『テルマ&ルイーズ』を思い出した。これが初監督のエメラルド・フェネル凄いなと思ったけど、ドラマシリーズ『キリング・イヴ』やってた、めちゃめちゃ実績ある人だった。

アネット

CINEMA

アネット

Annette
監督:レオス・カラックス
2020年 フランス・ドイツ・ベルギー・日本・メキシコ

スパークスで過剰にコーティングされながら、カラックスも娘を持つ親人生を歩んでいるのだなとしみじみしてしまった。アダム・ドライバーのダメ人間ぷりに、自己批判も込めて世の父親たちは最低限しっかりしろよと言われたような気がする。

ビーチ・バム まじめに不真面目

CINEMA

ビーチ・バム まじめに不真面目

The Beach Bum
監督:ハーモニー・コリン
2019年 アメリカ

最高だった。めちゃめちゃ面白い!大傑作!「まじめに不真面目」という日本版の副題に、以前みうらじゅんが「不真面目も才能」と言ってたのを思い出したけど、この副題考えたのみうらじゅん&町山智浩だったみたい。

リチャード・ジュエル

CINEMA

リチャード・ジュエル

Richard Jewell
監督:クリント・イーストウッド
2019年 アメリカ

FBIとメディア(世論)の間違いを描きながら、自分が信じるものしか信じない偏重が目立つ今の世の中はもっともっとややこしく、正しい情報なんて誰がわかるんだと警告しているように感じる。母親を演じたキャシー・ベイツが素晴らしかった。

米粒写経のガラパゴスイッチ 2022.04.22. 表参道GROUND

LIVE

米粒写経のガラパゴスイッチ 2022.04.22. 表参道GROUND

めちゃめちゃ面白かった!その場で明かされたゲストは丸屋九兵衛さん!京都伏見出身、キツネ色のスーツでのキツネ大好き話!とあるインスタのキツネ写真を紹介しまくってて、めっちゃ笑った!!!

ドライブ・マイ・カー

CINEMA

ドライブ・マイ・カー

監督:濱口竜介
2021年 日本

妻の情事を目撃し、その妻が亡くなり葬式で相手とまた遭遇するなんて『北の国から』じゃないかと思ったりもしましたが、その伊丹十三のポジションを演った岡田将生が素晴らしかった。リーガルハイ、昭和元禄落語心中ときて、新たなるパーソナルベストだと思う。

スパークス・ブラザーズ

CINEMA

スパークス・ブラザーズ

The Sparks Brothers
監督:エドガー・ライト
2021年 イギリス・アメリカ

ボロ泣きしてしまった! スパークスに最大級の敬意を、そしてエドガー・ライト監督に最大級の賛辞を!!! 本当に素晴らしい仕事だと思う! めちゃめちゃ面白かった!!!

パートタイム・スパイ

CINEMA

パートタイム・スパイ

Part-time Spy
監督:キム・ドクス
2017年 韓国

韓国のスパイ・コメディ『パートタイム・スパイ』、無茶苦茶な話だけど面白い。カン・イェウォンとハン・チェアの主演女優コンビがいい。『食神』のカレン・モクには負けるけど、カン・イェウォンがこのポスターとは別人の冴えないおばさんをやりきっている。

浅田家!

CINEMA

浅田家!

監督:中野量太
2020年 日本

めちゃめちゃ良かった。写真家・浅田政志。木村伊兵衛賞を受賞するまでのユーモア溢れる前半から、震災での写真洗浄ボランティアドキュメントから感じる様々な重み。いま水戸市で個展やってるの観に行こうかなと思った。

ヒッチャー

CINEMA

ヒッチャー

The Hitcher
監督:ロバート・ハーモン
1986年 アメリカ

昨年リマスター版が上映された1986年作『ヒッチャー』。ルトガー・ハウアー、カッコいい!!『激突』と『ターミネーター』(あと『マッドマックス』の1作目)が合わさったかのような怪作で、めっちゃ面白かった。ジェニファー・ジェイソン・リーのところとか、韓国映画を見慣れていても衝撃なシーンだった。