

King Crimson Music Is Our Friend Japan 2021 2021.12.05. 立川ステージガーデン
立川ステージガーデンでキングクリムゾン。人生で初めての、そして最後かもしれないクリムゾンがこの日で良かったと心から思えるライブだった。本編でトラブル発生の「ディシプリン」をアンコールでも再演する倍返しからの「スターレス」でステージが深紅に染まって終わった。もう感無量だ。
Set 1:
1. Hell Hounds of Krim ‘Get Godzilla Dancing’
2. Larks’ Tongues in Aspic, Part One
3. Peace: A Beginning
4. Pictures of a City
5. The Court of the Crimson King (with Coda)
6. Red
7. One More Red Nightmare
8. Tony’s Cadenza ‘Monstrous Cadenza’
9. Epitaph
10. 21st Century Schizoid Man
Set 2:
11. Drumzilla ‘Get Rodan Rocking’
12. Discipline
13. Larks’ Tongues in Aspic, Part Two
14. Islands
15. Indiscipline
16. Peace: An End
17. Radical Action II
18. Level Five
encore
19. Discipline
20. Starless


Perfume Reframe Tour 2021 2021.11.19. 金沢歌劇座
2018年正月旅行以来の金沢。昨年できたKAMUの街歩き中心にアートな気分を高めて、夜は月食を眺めてReframeへ。PerfumeのReframe、地方巡業一発目、金沢歌劇座。席は後方なれど、2000弱の規模かつ、ど真ん中だったので、十二分にショーを味わえた。あまりのヴィジュアルアートに寄り切られそうになりながら、ホールの距離感だからこそ3人のパフォーマンスもダイナミックに伝わるステージだった。このままアメリカンユートピアみたく、ブロードウェイで勝負して欲しいと思った。
1. DISPLAY
2. VOICE
3. FUSION
4. edge
5. シークレットシークレット
6. 無限未来
7. Dream Land
8. Challenger
9. ポリゴンウェイヴ


PETROLZ Now 🎶 2021.11.08. Zepp Haneda
天空橋のZepp羽田。月曜平日昼間っからペトロールズを観るという贅沢。終わったら月と金星が昇っているという贅沢。忘れかけた何かが見つかったのかもしれない第1部でありました。MCの愛嬌も含めて、めちゃめちゃカッコ良かった!!!!!
1. 夜中の数学
2. タイト!
3. GIRL
4. SMOOTH ME
5. Iwai
6. 新曲
7. GO AHEAD
8. REVERB
9. Fuel
10. インサイダー
encore
11. ASB
12. TANOC


松本隆 作詞活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト! 風街オデッセイ2021 2021.11.05. 日本武道館
帰ってきた日本武道館!観に来るの2019年3月のユーミン以来。松本隆50周年の風街オデッセイ。今年は岩手の水沢江刺駅や神戸のジャズ喫茶Mokuba’s Tavern(今日と明日は臨時休業らしい)に行ったりしたわけで、タイミングで導かれたのかもしれない。最後に出た鈴木慶一を含めたはっぴいえんどの伝説感!!!!!「花いちもんめ」よかったあ! 鈴木茂「砂の女」から始まった本編。安田成美、斉藤由貴の歌唱など3曲に1回くらい泣いてたけど、個人的にはバンドインストだけの大滝詠一メドレーにグッときました。あとイモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」は改めて聴いてもテクノ歌謡の超傑作。変わらぬ衣装でめちゃめちゃよかった!!
1. 砂の女/鈴木 茂 w/林 立夫
2. 微熱少年/鈴木 茂 w/林 立夫
3. 夏色のおもいで/曽我部恵一(チューリップ)
4. 想い出の散歩道/アグネス・チャン
5. ポケットいっぱいの秘密/アグネス・チャン
6. 雨だれ/太田裕美
7. 木綿のハンカチーフ/太田裕美
8. 三枚の写真/森口博子(三木聖子)
9. リップスティック/森口博子(桜田淳子)
10. シンプル・ラブ/大橋純子
11. ペイパー・ムーン/大橋純子
12. タイム・トラベル/佐藤竹善(SING LIKE TALKING)(原田真二)
13. セクシャルバイオレットNo.1/B’z w/亀田誠治(桑名正博)
14. ルビーの指環/横山 剣 w/亀田誠治(寺尾 聰)
15. 君は天然色/川崎鷹也 w/亀田誠治(大滝詠一)
16. Romanticが止まらない/C-C-B
17. Lucky Chanceをもう一度/C-C-B
18. ハイスクールララバイ/イモ欽トリオ
19. 赤道小町ドキッ/山下久美子
20. 誘惑光線・クラッ!/早見 優
21. 夢色のスプーン/武藤彩未(飯島真理)
22. 風の谷のナウシカ/安田成美
23. Woman“Wの悲劇”より/鈴木瑛美子(薬師丸ひろ子)
24. 瞳はダイアモンド/鈴木瑛美子(松田聖子)
25. バンドメンバー紹介曲
26. 初戀/斉藤由貴
27. 卒業/斉藤由貴
28. さらばシベリア鉄道/太田裕美
29. 花いちもんめ/はっぴいえんど w/鈴木慶一
30. 12月の雨の日/はっぴいえんど w/鈴木慶一、曽我部恵一
31. 風をあつめて/はっぴいえんど w/鈴木慶一


TENDRE GOOD BY COAST BY TENDRE 2021.11.02. 新木場スタジオコースト
来年1月に閉館となる新木場スタジオコーストで『GOOD BY COAST BY TENDRE』と名打たれたTENDRE特別編。ツアーバンドの面々による個々の持ち曲も披露しつつ、ダンサーがわんさか出てきて劇場感も最高潮な祝祭に!いやー楽しかった!!そんな帰りに腰が痛くなってしまい、身体の基礎筋力からどうにかしたいと思った。


007 ノー・タイム・トゥ・ダイ
No Time to Die
監督:キャリー・ジョージ・フクナガ
2021年 アメリカ
ダニー・ボイルの監督降板に始まり、新型コロナで度重なる公開延期。ついには映画の売却も検討されるも買い手がつかず、配信に流れることなく無事に劇場公開された本作(ただしMGMはAmazonに買収された)。脚本も何度となく変更が繰り返されたらしいけど、ダニエル・クレイグ自身はこれでスッキリ終われたってことなんだろう。5作品、全くもってカッコいいボンドだった。畳が話題になったけど、最後の敵のアジトが地中美術館ぽいデザインだなと思った。直島は007の誘致活動してたけど、今のところ叶っていない。


野球少女
Baseball Girl
監督:チェ・ユンテ
2019年 韓国
スポ根だけど、試合のシーンがない潔さ。女性がプロ選手になることの難しさも、説教臭くなることなく、季節は冬のままで、暑苦しく描かない。素晴らしかった。イ・ジュヨンは是枝裕和監督の韓国で撮る次回作『ブローカー』に出演することが決まっている。


まともじゃないのは君も一緒
監督:前田弘二
2021年 日本
面白かった。成田凌と清原果耶の主演コンビもいいけど、ドラマ『高嶺のハナさん』が最高だった泉里香がやはり眩しかった。監督は『婚前特急』の前田弘二。『婚前特急』10年前なのか。


エクストリーム・ジョブ
Extreme Job
監督:イ・ビョンホン
2019年 韓国
めちゃめちゃ面白かった! ポリスコメディーの傑作。麻薬とフライドチキン屋のコンボって『ブレイキング・バッド』オマージュだなと思った。


Swallow
Swallow
監督:カーロ・ミラベラ=デイビス
2019年 アメリカ・フランス
家庭生活のストレスから異物を飲み込むことをやり始めるという物語。土はさすがに飲み込むというより食ってるよなぁと思いながら、ガットゥーゾがワールドカップ優勝の大興奮状態でピッチの草を食べてたのを思い出した。主演のヘイリー・ベネットはかつて『ラブソングができるまで』でヒュー・グラントとデュエットしてたけど、あのときのアイドル役がスクリーンデビュー。
