open-air

iri Spring Tour 2021 2021.05.29. 新木場スタジオコースト

LIVE

iri Spring Tour 2021 2021.05.29. 新木場スタジオコースト

新木場スタジオコーストでiriを観る。都内屈指の素晴らしいサウンドシステムで重低音を浴びる快感が蘇りました。いやー良かった!!!

SET LIST
1. ナイトグルーヴ
2. Coaster
3. Night Dream
4. Corner
5. 半疑じゃない
6. はじまりの日
7. room
8. 回る
9. Keep on trying
10. Only One
11. Runaway
12. Sparkle
13. doyu
14. 会いたいわ
15. 飛行
16. 24-25
17. Wonderland
18. rhythm
19. 渦
モーターウェイ

CINEMA

モーターウェイ

Moterway
監督:ソイ・チェン
2012年 香港

おもしろかった!大傑作『ドラゴン×マッハ!』を撮ったソイ・チェン監督の2012年作。ジョニー・トーが製作。全編ほぼカーグラTVかのように車の映像でも、ドライブテクニックのアイデアとカーチェイスの心理戦が白熱して楽しい。車はもちろん実名(車に限らず商品のロゴを差し替える日本の作品のカッコ悪さは何とかならないものか)。日産車(180SXやフェアレディZ)が大活躍。ワイルドスピードシリーズがすっかり無敵超人状態だけど、この映画では事故ると怪我するし、命も落とす。

さらば愛しきアウトロー

CINEMA

さらば愛しきアウトロー

The Old Man & the Gun
監督:デビッド・ロウリー
2018年 アメリカ

めちゃめちゃよかった!病的な銀行強盗&脱獄癖と人生を楽しむことがイコールだった男の生き様。トム・クルーズがやった『バリー・シール』のように、このような実在のモデルがいるのも凄い話だけど、ロバート・レッドフォードが製作も兼ねながら今作を引退作とした、この清々しさ。ニューシネマのトーンでありつつ、音楽の素晴らしさと華麗なるレッドフォードの佇まいに、圧倒的な気品が漂う傑作だと思う。ロバート・レッドフォードは最後までカッコ良かった!!!

志乃ちゃんは自分の名前が言えない

CINEMA

志乃ちゃんは自分の名前が言えない

監督:湯浅弘章
2017年 日本

意外とよかったなと思ったら足立紳脚本だった。今や朝ドラヒロインにリーチかけてそうな南沙良と蒔田彩珠、着実にキャリアを重ねる二人の重要な代表作と言える作品だったと思う。高校1年という洗練されてなさ加減、一部選曲には不思議に思いつつもミッシェル・ガン・エレファント『世界の終わり』を真っ直ぐに歌える青さが抜群だった。

ファイティング・ファミリー

CINEMA

ファイティング・ファミリー

Fighting with My Family
監督:スティーブン・マーチャント
2019年 アメリカ

めっちゃよかった。フローレンス・ピュー、素晴らしいな。WWEのペイジの実話を元にした作品で、ザ・ロックはロック様本人役だった。ロック、めっちゃいい役だったけど、今回の映画にプロデューサーとしても参加しており、彼こそがペイジ一家のドキュメンタリー番組を観て惚れ込んだことが発端だったようだ。ロック様、信頼できる!

空の青さを知る人よ

CINEMA

空の青さを知る人よ

監督:長井龍雪
2019年 日本

超平和バスターズによる3作目『空の青さを知る人よ』を観た。お姉さんの声、早見沙織かと思ったら吉岡里帆だった。妹が演歌バンドに加わるのだけど、そっちがあまり重要視されてない感じが『G線上のあなたと私』を思い出した。あと、秩父と東京は遠いっちゃあ遠いけどそんなに離れてないよ、って九州出身者として思った。同級生の子がいちばんよかった。

あの夜、マイアミで

CINEMA

あの夜、マイアミで

One Night in Miami
監督:レジーナ・キング
2020年 アメリカ

モハメド・アリ、マルコムX、サム・クック、ジム・ブラウンの4人が、1964年2月、一堂に会した史実から着想を得た会話劇。ボブ・ディランの「風に吹かれて」に影響を受けたサム・クックの曲「A Change Is Gonna Come」が重要なのだけど、和訳の字幕がつかない(AmazonのJASRAC対策?)。いつかきっと変化は訪れる。この曲は後にディランもカバーし、オバマの「Change」というメッセージへと引き継がれていく。

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

CINEMA

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

監督:庵野秀明
2021年 日本

NHKプロフェッショナル庵野秀明スペシャルを経て、朝9時開映の特別興行、満席のTOHOシネマズ新宿。シン・エヴァ舞台挨拶生中継、とてもありがたい時間だった。緒方さんのシンジの最後のセリフを言っていない、中に残ってみんなを見送った気持ち、ずっといるから何度もリピートして欲しいといった話がとても心に残った。全てのエヴァンゲリオン関係者に労いを。

ディエゴ・マラドーナ 二つの顔

CINEMA

ディエゴ・マラドーナ 二つの顔

Diego Maradona
監督:アシフ・カパディア
2019年 イギリス

マラドーナのナポリ時代を中心に構成された大興奮の絶頂集。80年代のまだまだルールの緩かった時代だからこそ、体を張るしかなかったマラドーナの凄まじい生き様。もう全部がたまらない映画だった。帰りに閉店して片付け中だった売店の人に声かけてパンフ売ってもらった。

オン・ザ・ロック

CINEMA

オン・ザ・ロック

On the Rocks
監督:ソフィア・コッポラ
2020年 アメリカ

アップルとA24の制作。夫婦のこじれ、父と娘、ニューヨーク。そんなめっちゃウディ・アレンな映画だけど、なかなかというか、もの凄く良かった。ジャズにこだわらず、最後にパートナーでもあるフェニックスの曲が流れるのがソフィア流なのかも(フェニックスはスコアと選曲も担当)。生まれも育ちもスーパーセレブの監督としては、ウェス・アンダーソンの映画よりずっといいと思う。ソフィア・コッポラの最高傑作。