

桑田佳祐 LIVE TOUR 2017 がらくた 2017.10.28. 広島グリーンアリーナ
2週連続の週末台風は予想できず、挫けながらも強行突破となった広島グリーンアリーナでの桑田佳祐。この人の第一声が響いたときの本物感には今回もゾクゾクしきり。5年前札幌で観たベスト盤ライブは怒濤のオンパレードだったこともあり、今回は最新作とシングルになってないセカンドラインを豊富に取り揃えた内容に。それでも3時間弱があっという間で、猛烈に楽しかったし、KUWATA BANDの「スキップ・ビート」が聴けたのがめちゃめちゃ嬉しかった!
1. しゃアない節
2. 男達の挽歌(エレジー)
3. MY LITTLE HOMETOWN
4. 愛のプレリュード
5. 愛のささくれ~Nobody loves me
6. 大河の一滴
7. 簪 / かんざし
8. 百万本の赤い薔薇
9. あなたの夢を見ています
10. サイテーのワル
11. 古の風吹く杜
12. 悲しみよこんにちは
13. Dear Boys
14. 東京
15. 恋人も濡れる街角(広島version)
16. Yin Yang
17. 君への手紙
18. 若い広場
19. ほととぎす [杜鵑草]
20. Moby Dick
21. 過ぎ去りし日々 (ゴーイング・ダウン)
22. オアシスと果樹園
23. 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)
24. 波乗りジョニー
25. ヨシ子さん
encore
26. スキップ・ビート(SKIPPED BEAT)
27. 明日へのマーチ
28. 白い恋人達
29. 祭りのあと
30. 明日晴れるかな


Burt Bacharach 2017.10.14. Blue Note Hawaii
憧れのハワイ旅行のタイミングでやってたバート・バカラック。行くしかないと意気込んで行くも、チケットカウンターで「Sold out」と言われ落ち込んでいたら、別の係の人が「BARエリアでスタンディングならOKだよ」と。やったあ!!! 代わる代わるボーカルが入れ替わりながらも、バカラック自身が唄った「アルフィー」が猛烈に心に沁みる。もの凄く貴重なライブ体験で素晴らしかった!!!
1. What the World Needs Now Is Love
2. Don’t Make Me Over
3. Walk On By
4. This Guy’s in Love With You
5. I Say a Little Prayer
6. Trains and Boats and Planes
7. Wishin’ and Hopin’
8. (There’s) Always Something There to Remind Me
9. Do You Know the Way to San Jose
10. Anyone Who Had a Heart
11. I Just Don’t Know What to Do With Myself
12. Mexican Divorce
13. Something Big
14. Twenty Four Hours from Tulsa
15. Baby It’s You
16. Message to Michael
17. Make It Easy on Yourself
18. On My Own
19. The Windows of the World
20. (They Long to Be) Close to You
21. The Look of Love
22. Arthur’s Theme
23. What’s New Pussycat
24. The World Is a Circle
25. April Fools
26. Raindrops Keep Fallin’ on My Head
27. The Man Who Shot Liberty Valance
28. Making Love
29. Wives and Lovers
30. Alfie
31. A House Is Not a Home
encore 1
32. That’s What Friends Are For
33. Any Day Now
34. What the World Needs Now Is Love
encore 2
35. Raindrops Keep Fallin’ on My Head


オン・ザ・ミルキー・ロード
On the Milky Road
監督:エミール・クストリッツァ
2016年 セルビア・イギリス・アメリカ
2008年マラドーナのドキュメント以来となる、エミール・クストリッツァ監督の新作。実話と寓話。人間と動物。戦争と平和。美女と野獣。音楽といろんな音。バイタリティをたっぷり感じる、それがクストリッツァ監督作を観る喜びなわけで、今作も目一杯楽しめました!


ダンケルク
Dunkirk
監督:クリストファー・ノーラン
2017年 アメリカ
最初の銃声音1発目から緊張感しかない。先日観た『新感染 ファイナル・エクスプレス』と同じく片道の行程の容赦ない苦難が、『桐島、部活やめるってよ』みたく複数の視点・異なる時間軸から描かれている。映像は言わずもがな、とてつもない音の凄さを体感する上で、IMAXで観れてとても良かった。


新感染 ファイナル・エクスプレス
Train to Busan
監督:ヨン・サンホ
2016年 韓国
ロメロ死すとも、ゾンビは死せず! 人間怖い! 子役凄い! 怪しい彼女、怪しい! KTXまた乗りたい! なかなかに雑だった『ワールド・ウォーZ』とは大違い! 『シン・ゴジラ』が描かなかった、国家災害パニック下での、市井の民の熱く愚かな人間ドラマ。『FLU 運命の36時間』以来の韓国産感染パニック娯楽映画の傑作!!!!! 釜山へ行こう。


ブルーに生まれついて
Born to Be Blue
監督:ロバート・バドロー
2015年 アメリカ・カナダ・イギリス
伝説的ジャズ・トランぺッター、チェット・ベイカーの半生を描いた作品。事実でないモノも盛り込みながら、音楽とドラッグに沈没する破滅的な生き様をやさしく映している。生涯ヘロインを絶つことができず、相当なろくでなしだったようだが、だからこその彼の音色なのだろう。チェット・ベイカーを初めて知った、エルビス・コステロ「Shipbuilding」でのトランペット・ソロは、いま改めて聴いてもゾクゾクする。


弁護人
The Attorney
監督:ヤン・ウソク
2013年 韓国
ノ・ムヒョン元大統領の弁護士時代がモデルになっていて、ソン・ガンホが演じている。ソン・ガンホにハズレなしと言われて10年以上経っていると思うけど、今作も必見の素晴らしい作品だった。80年代韓国軍事政権時代の国家保安法違反の冤罪事件・釜林事件。日本も国家が転覆しようがしまいが共謀罪法案が成立した以上、同じような状況になりうることを、この映画は訴えてくれているようにも思える。


Cornelius Mellow Waves Release Party 2017.07.12. 恵比寿リキッドルーム
11年ぶりの最新アルバム『Mellow Waves』リリースパーティ。オープニングDJだったクルーエルレコードの瀧見憲司がドゥルッティ・コラム「Otis」を最後に流して、コーネリアスのライブがスタート。メンバーは小山田圭吾以下、堀江博久、あらきゆうこ、大野由美子の4人。1997年の『FANTASMA』以降が凝縮された選曲で、しっかりアップデートされたシンクロナイズドショーは、プログレッシブな演奏力と相まって、呆気に取られるカッコ良さ! 「あなたがいるなら」は本当に素晴らしい曲! 加齢したとは言っても、ステージ上ではスーパーアンチエイジャーだった。
1. いつか/どこか
2. Breezin’
3. Helix/Spiral
4. Drop
5. Point of View Point
6. Count Five or Six
7. I Hate Hate
8. Wataridori
9. 夢の中で
10. Beep It
11. Fit Song
12. Gum
13. Star Fruits Surf Rider
14. あなたがいるなら
encore
15. Chapter 8 ~Seashore and Horizon~


コンビニ・ウォーズ ~バイトJK VS ミニナチ軍団~
Yoga Hosers
監督:ケヴィン・スミス
2016年 アメリカ
ケヴィン・スミスおなじみのジェイ&サイレント・ボブが、同じくいい塩梅のユルい女子高生に置き換わった感じで、めっちゃ面白かった! 美しきリリー・ローズ・メロディ・デップがとことんカワイイ!!!!! ハーレイ・クイン・スミスとのコンビもはっちゃけまくりで最高!(なんと幼稚園がいっしょだったそうな) 今作は実名クレジットのジョニー・デップもこのキャラクターが相当お気に入りのようで(『Mr.タスク』のあと、監督にまたやりたいと電話したらしい)、娘との共演も含めて楽しくて仕方がない感じの怪演をみせております。ちなみにデップファミリー、元パートナーのヴァネッサ・パラディに加えて、息子ジャック・デップと総出演。もうみんな楽しいのか、次回作も決定してます!


Mr.タスク
Tusk
監督:ケヴィン・スミス
2014年 アメリカ
ケヴィン・スミス監督による悪趣味ホラー・コメディ。ケヴィン・スミスだから観たような作品ですが(ちょっとエグいけど、ちゃんとおもしろかったです)、なんとジョニー・デップが変名で出演。さらにヴァネッサ・パラディまんまなデップの娘リリーローズと、監督の娘ハーレイ・クイン・スミスがコンビニ店員役で出演。さらにさらに、そのコンビニ店員ふたりを主演にしたスピンオフ作品『コンビニ・ウォーズ』が現在公開中!(こっちはヴァネッサ・パラディも出てるそうな) そんなわけで、ケヴィン・スミスファン&ジョニー・デップファン必見の注目作でした!
