

ハクソー・リッジ
Hacksaw Ridge
監督:メル・ギブソン
2016年 アメリカ・オーストラリア
汝、人を殺すなかれ。宗教映画の側面も大いにあるものの、このメッセージは万人にとって最重要なものだと思う。わが祖父も戦死した、終戦まであと3カ月の沖縄戦。もはや戦局は決定的だったはずなのに、民間人も含めてここまでの死者を積み上げた戦場。一方的ではなく、米軍にとっても地獄だったことは十分にわかった。


相対性理論 相対性理論 presents『証明III』 2017.06.17. 中野サンプラザ
スマトラ警備隊から最新のモンドグロッソでのゲスト曲まで、歌と演奏はもちろん、アートフォームとしてもウルトラスーパーハイスペックで、ずっきゅんずっきゅん圧倒されました!!!! バーモント・キッスはトラップアレンジに! ただ、滅多に動かないやくしまるえつこに倣ってか、お客さんが肉体的に解放されることは今日もなかった…。
1. ウルトラソーダ
2. ベルリン天使
3. とあるAround
4. ケルベロス
5. 夏至
6. キッズ・ノーリターン
7. 13番目の彼女
8. ペペロンチーノ・キャンディ
9. バーモント・キッス
10. 弁天様はスピリチュア
11. スマトラ警備隊
12. 帝都モダン
13. ロンリープラネット
14. 応答せよ
15. おやすみ地球
16. FLASHBACK
17. わたしは人類
encore
18. LOVEずっきゅん
19. 天地創造SOS


メッセージ
Arrival
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
2016年 アメリカ
メインビジュアルの例のソレは、日本では「ばかうけ」と言われてますが、物語の近さからエヴァンゲリヲンの使徒のようで、バリバリの緊張感・恐怖感・好奇心とともに見入ってしまいました。この作品についてはアレコレ事前情報なしに観るのが最適だと思うので、観た人と感想を話し合いたいと思う気持ちでいっぱいです。過去作全部傑作のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、今回も傑作でした!!!


LION ライオン 25年目のただいま
Lion
監督:ガース・デイビス
2016年 オーストラリア
ググるかググらないかは、あなた次第のこのご時世、タイトル通りに事が進むものの、物語のインパクトは絶大! 実話なせいか最後に本人の写真や映像が出るけど、感動作であればあるほど本人登場はちょっと醒めてしまうかも(犯罪ものだと生々しくてみぞみぞしがちですが)。ルーニー・マーラーはミレニアムシリーズのリスベットの面影がないくらい、可愛さ全開だった。


ムーンライト
Moonlight
監督:バリー・ジェンキンス
2016年 アメリカ
ラブストーリーとしては、至極まっとうな純愛映画だったと思う。ただ、ゲイの黒人男性同士の恋愛と彼らの成長を描いた意義は、アメリカ映画として大きかったのだろう。そしてこの物語が『ブロークバック・マウンテン』のような悲恋ではなく、未来のあるかたちを示したことに、いろいろあるけどそれでも世の中は良くなっていっているのではないかと思わせてくれる。


THE STONE ROSES 2017.04.22. 日本武道館
人生初のストーン・ローゼズ生体験が戦慄のレディング96だったので、その後のフジもソニマニも最高だったけど、今日のは最高以上に幸せだった。4人とも全開だった。カッコ良かった。レニ叩きまくってた。カッコ良かった。ジョンはずっとレスポールだった。カッコ良かった。
1. I Wanna Be Adored
2. Elephant Stone
3. Sally Cinnamon
4. Mersey Paradise
5. (Song for My) Sugar Spun Sister
6. Bye Bye Badman
7. Shoot You Down
8. Begging You
9. Waterfall
10. Don’t Stop
11. Elizabeth My Dear
12. Fools Gold
13. All for One
14. Love Spreads
15. Made of Stone
16. She Bangs the Drums
17. Breaking into Heaven
18. This Is the One
19. I Am the Resurrection


T2 トレインスポッティング
T2 Trainspotting
監督:ダニー・ボイル
2017年 イギリス
ちょっとどころではないくらい感動してしまった。大学生だった時代、宮崎の小さな劇場で前作を観てから20年。人生をちゃんと選んできたかはわからないけど、いまもサヴァイヴして生き残っていることは、よかったんじゃないかと肯定的に思えると同時に、20年のあいだに亡くなった友人のこともいろいろ思い出してしまった。ダニー・ボイル監督にとって、昨年の『スティーブ・ジョブズ』に続く大傑作だと思う。


キングコング 髑髏島の巨神
Kong: Skull Island
監督:ジョーダン・ボート=ロバーツ
2017年 アメリカ
地獄の黙示録をなぞりながら、怪獣や巨大生物に襲われまくりで、めっちゃ楽しい!!! 怪獣同士のバトルもめっちゃ楽しい!!! 生存者が思ったより多かったのが不満かもだけど(『スターシップ・トゥルーパーズ』くらい容赦しなくていいのになぁ)、めっちゃ楽しい映画でした!! 三部作というかたちで続いていくようなので、楽しみです。


水曜日のカンパネラ 日本武道館公演~八角宇宙~ 2017.03.08. 日本武道館
めっちゃ楽しかった!!! ここからの飛躍も本当に楽しみ。最後はコムアイ以外の正式メンバー男子2名もステージに立つ! 水曜日が最高潮に華やいだ祝祭だった。
1. 猪八戒
2. シャクシャイン
3. ディアブロ
4. 雪男イエティ
5. アラジン
6. 桃太郎
7. アマノウズメ
8. ライト兄弟
9. ツィッギー
10. ウランちゃん
11. バク
12. ユタ
13. ネロ
14. ユニコ
15. カメハメハ大王
16. ツチノコ
17. マッチ売りの少女
18. ナポレオン
19. ミツコ
20. 坂本龍馬
21. 世阿弥
22. ラー
23. 一休さん
encore
24. ドラキュラ
25. ドラキュラ


ラ・ラ・ランド
La La Land
監督:デミアン・チャゼル
2016年 アメリカ
TOHOシネマズ日本橋のドルビーアトモス劇場でデミアン・チャゼル監督『ラ・ラ・ランド』。素晴らしい!!! ザッツ・エンターテインメント!!! 音楽が流れ出す瞬間、タップが始まる瞬間。あふれるオマージュと情報量。エマ・ストーンの歌唱、ライアン・ゴスリングの微笑…。心躍り胸を打つシーンが幾度となく訪れる。映画館の帰り道、頭の中で音楽が流れたまま、歩道でステップ踏みたくなる。サントラ先に聴いてたけど「Take On Me」「I Ran」の辺りは入ってなかったよなぁ。
