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57TH & 9TH / STING

ALBUM

57TH & 9TH / STING

邦題は『ニューヨーク9番街57丁目』(ビリー・ジョエルは52番街)。PVも作られた1曲目が笑えるくらいポリスです。全部が全部この調子ではないけども、自覚的にロックに向かってます。身体もしっかり絞ってきた感じなのが、さすがスティング。

ガールズ&パンツァー 劇場版

CINEMA

ガールズ&パンツァー 劇場版

監督:水島努
2015年 日本

ユナイテッドシネマ豊洲で水島努監督『ガールズ&パンツァー 劇場版』4DX効果マシマシ版。大ロングランを続けてガルパン劇場版公開から今日でちょうど1周年らしいけど、現時点でも、4DXとしてこれほど見事にマッチする作品はないのではないか。4DX初体験にして、そう思えるくらい、劇中ほぼライド状態でめちゃめちゃ楽しかった!!! アクションに特化しまくった今回の劇場版だけに映画としての物語はだいぶ薄いのは仕方がないけど、TVシリーズに感銘を受けたファンとして十分楽しめるし、4DXはさらにド迫力の気持ち良すぎる映画体験として超!最!高! 大洗に常設劇場作った方がいいと思う。ガルパンは本当にいいぞ。

何者

CINEMA

何者

監督:三浦大輔
2016年 日本

朝井リョウ原作、三浦大輔監督『何者』。1991年公開『就職戦線異状なし』から25年を経て、この世の中の変わりようたるや。有村架純でさえそんなにカワいく思えない、キャストのイケてなさ加減が見事で、それはそれで観客にもつきつけられるSNSも絡めた人間関係のえげつなさにドキドキ・ヒリヒリしっぱなし。現代社会を生きるに、必見の作品。主題歌も含めた音楽の中田ヤスタカはここ数年でベストの仕事だと思います。

PK

CINEMA

PK

PK
監督:ラージクマール・ヒラニ
2014年 インド

恵比寿ガーデンシネマにてインド歴代No.1ヒット映画『pk』。日本でもロングランヒットとなった『きっと、うまくいく』のラージクマール・ヒラニ監督&アーミル・カーン主演コンビによる新作。のっけから宇宙船が出てくる超娯楽作ながら、神・宗教・人種・国籍…と人間界にしかない問題に対し、人間こそが裸の王様だと宇宙人目線で社会風刺しまくる痛烈な作品。『命ある限り』のアヌシュカ・シャルマが今回もとてもよいです。日本に入ってくるインド映画にハズレなし。素晴らしかった!!

CHRISTMAS PARTY / SHE & HIM

ALBUM

CHRISTMAS PARTY / SHE & HIM

ハロウィン終わって、次はクリスマスシーズン突入でしょうか。今年のクリスマスBGM決定盤かもしれないShe & Himの新作『Christmas Party』。ほっこりできます。1曲目がマライヤの「恋人たちのクリスマス」。ズーイーは去年女の子を産んで、母となっていたようです。

UNICORN ツアー2016「第三パラダイス」 2016.10.30. パシフィコ横浜

LIVE

UNICORN ツアー2016「第三パラダイス」 2016.10.30. パシフィコ横浜

日本シリーズでのカープは負けたけど(川西さんのバスドラにセ・リーグ優勝エンブレムあり)、野球が気になることなくライブに集中できたせいか(4時開演なので、終わったら野球観るつもりだった、と民生)、アンコールの余興も、踊り、踊り、踊り、よこはまたそがれ、マイケル・ジャクソンとたっぷり。解散前からは「与える男」「大迷惑」の2曲のみでも、圧倒的に楽しかった!!

SET LIST
1. サンバ de トゥナイト
2. すばやくなりたい
3. 頼みたいぜ
4. 与える男
5. オーレオーレパラダイス
6. 僕等の旅路
7. 道
8. CRY
9. マイホーム
10. 第三京浜
11. ハイになってハイハイ
12. エコー
13. オレンジジュース
14. BLACKTIGER
15. TEPPAN KING
16. Boys&Girls
17. 大迷惑
18. 風と太陽
encore1
19. マッシュルームキッシュ
20. WAO!
encore2
21. Feel So Moon
オペレーション・メコン

CINEMA

オペレーション・メコン

Operation Mekong
監督:ダンテ・ラム
2016年 中国・香港

TOHOシネマズ六本木にて開催中の東京国際映画祭でダンテ・ラム監督『メコン大作戦』。実話をベースに、アクションは創作で7割増し(監督談)という、西部警察やランボーもビックリのこれもまた激戦たる一本! 敵も味方も容赦無く殺傷されまくるアクションの凄さに油断して、完全にフィクション目線で楽しんでしまったところに、エンドロールで実話だと強調される、実際の人物の写真が出てぞわぞわした。本国では2週連続1位とヒット中。めっちゃ面白かった!!! 監督のサインももらった!

KURT VILE & THE VIOLATORS 2016.10.11. 恵比寿リキッドルーム

LIVE

KURT VILE & THE VIOLATORS 2016.10.11. 恵比寿リキッドルーム

彼のバンドThe Violatorsをバックに従えての、念願の初来日公演。The War On Drugsの初期ギタリストでもあったわけですが、ウィルコやザ・バンドのような豊潤なアメリカンロックの調べに、ルー・リードのような声で、ルー・リードよりヘロヘロに歌うカートさん。めちゃめちゃ良かった!!! グレイトフルデッド風なTシャツも買ってしまった! 今回は朝霧JAMも絡めての来日実現でしたが、海外の旬なアーティストの単独公演が観れるのは本当に貴重な時代となってしまったように思える。

SET LIST
1. Dust Bunnies
2. I’m an Outlaw
3. Jesus Fever
4. That’s Life, tho (almost hate to say)
5. Goldtone
6. Girl Called Alex
7. Wild Imagination
8. Wakin on a Pretty Day
9. Stand Inside
10. Pretty Pimpin
11. KV Crimes
12. Freak Train
encore
13. Baby’s Arms
14. On Tour
15. Peeping Tomboy
SCOOP!

CINEMA

SCOOP!

監督:大根仁
2016年 日本

下世話な芸能スキャンダル報道からロバート・キャパのマスターピースまで、一気に振り切ってみせる素晴らしいエンタメ作品。中目黒があんなことになっていたとは! 街でたまに見かける、エンブレムまで全面黒マットで塗装された車は、やはりこの手の人たちが乗っているのか?! 最低で最高と言う、二階堂ふみが最高! スケベ全開おじさんの福山雅治と、洞窟おじさんがキメまくってサイコになっちゃったかのようなリリー・フランキーも、たっぷり見応えありました。テレビの深夜ドラマで復活して欲しい。

MORRISSEY 2016.09.29. Bunkamuraオーチャードホール

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MORRISSEY 2016.09.29. Bunkamuraオーチャードホール

この日のモリッシー、1曲目いきなりの脱衣に始まり、8月からの今回のツアーとはまるで違う曲順にドキドキしっぱなし! 結局スミスは「How soon is now?」1曲のみでしたが(肉は殺人もなし)、全身全霊で歌うモリに興奮の嵐!! とにかく元気で機嫌も良くてカッコ良くて、スーパーヒーローだった!! 本音を言えばスミスはもっとやって欲しかったけど、最初のモリッシーが好きなもの映像集の中に、ジョー・ダレッサンドロやアラン・ドロンの、後にスミスのジャケットとしてカットされた映画のシーンが流れたのにグッときたし、演奏中スクリーンに映されるピンナップのビジュアルセンスも素晴らしく、モリの美世界に浸れました。
でもって、昨夜発表された、今夜の横浜ベイホール公演のキャンセル! 今回はホールツアーでまわってて、スクリーン使っての演出するには奥行きも高さも全然足らない会場だけに、ステージサイズの問題が昨日の仕込みで発覚したということなのか。95年に東京ベイNKホールでやってて、そっちと混同させちゃってたのかわからないけど、これでもう日本でモリを招聘する会社がいなくなって、本当に最後の来日公演になってしまうのかもしれない。木曜に観に行って本当によかった。

SET LIST
1. Let Me Kiss You
2. Everyday Is Like Sunday
3. Irish Blood, English Heart
4. Istanbul
5. Jack The Ripper
6. Kiss Me A Lot
7. Kick The Bride Down The Aisle
8. First Of The Gang To Die
9. World Peace Is None of Your Business
10. I’m Throwing My Arms Around Paris
11. All The Lazy Dykes
12. It’s Hard To Walk Tall When You’re Small
13. Speedway
14. How Soon Is Now?
15. Oboe Concerto
16. How Could Anybody Possibly Know How I Feel?
17. The Bullfighter Dies
18. Ouija Board, Ouija Board
encore
19. Judy Is A Punk