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安藤裕子 アコースティックツアー『アナタ色ノ街 vol.2』番外編 ~ A HAPPY NEW YEAR Mr.HOLLOW 〜 2025.01.28. 三越劇場

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安藤裕子 アコースティックツアー『アナタ色ノ街 vol.2』番外編 ~ A HAPPY NEW YEAR Mr.HOLLOW 〜 2025.01.28. 三越劇場

12月に観た佐賀公演があまりに素晴らしく、この東京公演が楽器が変わる番外編ツアーファイナルということ、加えて格式ある会場にも惹かれ、期待を膨らませて観に行ってきた。最終的には5人がステージに集う特別な一夜となり、豊潤な音色と圧倒的な声にうっとり。やはりとんでもなく凄い。アコースティックツアー『アナタ色ノ街 vol.3』もまたいつかどこかの街で。新しいスタンプがあるといいなぁ。

SET LIST
1. A HAPPY NEW YEAR
2. All the little things
3. スキスギてズキズキ
4. お誕生日の夜に
5. のうぜんかつら
6. 私は雨の日の夕暮れみたいだ
7. 夜の怪物
8. Last Eye
9. 飛翔
10. Guardian of Paradise
11. 海原の月
encore
12. STEP OUT
13. 問うてる
オルフェ

CINEMA

オルフェ

Orphee
監督:ジャン・コクトー
1950年 フランス

1950年の芸術家ジャン・コクトーによる監督作。The Smiths「This Charming Man」のジャケットのシーンが出てハッとする。このカットを抜き取るモリッシーのセンス! さらに鏡の中に入ったりの展開を見進めていくと、床の模様がツインピークス!! なんというタイミングだろう。まさしく芸術は永遠なのだなぁと強く感じた。

マイ・ボディガード

CINEMA

マイ・ボディガード

Man on Fire
監督:トニー・スコット
2004年 アメリカ

メキシコを舞台にした誘拐劇で、後に兄リドリー・スコットが撮った『ゲティ家の身代金』にも通じる話でもあった。デンゼル・ワシントンのここでの元CIAの凄腕工作員というキャラクターは、『イコライザー』シリーズにて見事に再生された原点だったように見て取れる。

世界の涯てに

CINEMA

世界の涯てに

Lost and Found
監督:リー・チーガイ
1996年 香港

1996年製作で公開当時は金城武フィーバーが凄くて観なかったんだと思う。これが最近アマゾンに追加されていて、観てみたらめちゃめちゃ良かった。美しきケリー・チャンの人気も爆発したのも納得。監督のリー・チーガイ作品では『月夜の願い』が大好きだったなぁ。トニー・レオンが過去にタイムスリップして父親レオン・カーフェイに会うという『異人たちとの夏』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいな。

rockin’on sonic 2025.01.04-05. 幕張メッセ

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rockin’on sonic 2025.01.04-05. 幕張メッセ

The New Year! 新年早々デスキャブが観れるなんて、相当に縁起が良いのではないでしょうか!初日のSt.Vincentと双璧ともいえるモダンロックなパフォーマンスで素晴らしかった! 年末にギックリ腰をやってしまったものの、96年以来のPULPに飛び跳ねて楽しんだり、元気になれた二日間でありました。

不死身ラヴァーズ

CINEMA

不死身ラヴァーズ

監督:松居大悟
2024年 日本

最高な見上愛から一方的に惚れられるという、ファンタジーでしかない印象ではあるけれども、いまのところ見上愛にとって一世一代の映画と言えると思う。東海道新幹線の平塚あたりで見える三角屋根の住宅街の景色がロケに使われている。

安藤裕子 アコースティックツアー『アナタ色ノ街 vol.2』 2024.12.14. 佐賀・基山商店 基肄の蔵

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安藤裕子 アコースティックツアー『アナタ色ノ街 vol.2』 2024.12.14. 佐賀・基山商店 基肄の蔵

『アナタ色ノ街』と題されたアコースティックツアー。ギターに市川和則(羊毛とおはな)、ベース&ギターにShigekuniという三人編成。酒蔵を改装した会場は、どこか厳かでありつつ寄り合いに呼ばれたような親密な空間。贅沢に間近で聴き入る音の調べ。歌がじかに伝わってくる。凄い。あまりにも良かったので、また小さいところをまわるツアーがあれば、何処かの旅先で観たいと思った。音楽は人生を豊かにする。

SET LIST
1. のうぜんかつら
2. All the little things
3. Family Ties
4. 私は雨の日の夕暮れみたいだ
5. 金魚鉢
6. スキスギてズキズキ
7. A HAPPY NEW YEAR
8. 人魚姫
9. 忘れものの森
10. 夜の怪物
11. Guardian of Paradise
12. 海原の月
encore
13. 雪が降る町
ビサイド・ボウイ ミック・ロンソンの軌跡

CINEMA

ビサイド・ボウイ ミック・ロンソンの軌跡

Beside Bowie: The Mick Ronson Story
監督:ジョン・ブリューワー
2017年 イギリス

改めてだけど、亡くなったのが46歳という若さに驚く。モリッシー『ユア・アーセナル』のプロデュースやフレディ・マーキュリー追悼コンサートでのボウイとの演奏が最晩年だったなんて。ロックギタリストとして文句なくカッコ良かったことに加えて、彼のプロデューサー&アレンジャーとしての才能も語られ、初期ボウイだったり、ルー・リード『トランスフォーマー』だったり、彼の功績を正しく評価されていて、嬉しかった。

SAND LAND

CINEMA

SAND LAND

監督:横嶋俊久
2023年 日本

ひたすら手の込んだポップでユニークでキャッチーなビジュアル。かつての『タンク・ガール』がベースにあるのかもだけど、めちゃめちゃ面白くて、改めてスーパーレジェンド鳥山明の偉大さと、計り知れない喪失を味わう。

ピンピネロ:ブラッド&オイル ~荒野の運び屋~

CINEMA

ピンピネロ:ブラッド&オイル ~荒野の運び屋~

Pimpinero
監督:アンドレス・バイス
2024年 コロンビア

コロンビアとベネズエラの内陸荒野の国境を跨いでガソリンを運ぶ裏稼業のワイルドさ。極端な価格差から実際に密貿易は盛んらしく、映画を見るにマッドマックス2以降の世界とほぼ変わらない。