

バス男
NAPOLEON DYNAMITE
監督:ジャレッド・ヘス
2004年 アメリカ
すんごいよかったです!!! 狙った邦題ほどブームになりそうもありませんが、これは必見の映画ですよ。カッコ悪いことはなんてカッコいいんだろうというか、よくここまでカッコ良く描けたなぁと思える傑作。


QUEEN + PAUL RODGERS 2005.10.30. 横浜アリーナ
WHOと違って正ボーカリストがいないというのは、クイーンと言えど満足度6~7割が限界ってとこですが、
盛り上がったし楽しかったです。フレディのライブテープ&映像ではじまった「ボヘミアン・ラプソディ」にロボロと泣いてしまいました。フレディもそうでしたが、ブライアン・メイは今日も昔と変わらずアディダス履いててかなりグッときました。
1.REACHING OUT 2.TIE YOUR MOTHER DOWN 3.FAT BOTTOMED GIRLS 4.I WANT TO BREAK FREE 5.WISHING WELL 6.CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE 7.SAY IT'S NOT TRUE 8.'39 9.LONG AWAY 10.LOVE OF MY LIFE 11.TEO TORRIATTE 12.HAMMER TO FALL 13.FEEL LIKE MAKING LOVE 14.LET THERE BE DRUMS 15.I'M IN LOVE WITH MY CAR 16.GUITAR SOLO 17.LAST HORIZON 18.THESE ARE THE DAYS OF OUR LIVES 19.RADIO GA GA 20.CAN'T GET ENOUGH 21.A KIND OF MAGIC 22.I WANT IT ALL 23.BOHEMIAN RHAPSODY
encore
24.I WAS BORN TO LOVE YOU 25.THE SHOW MUST GO ON 26.ALL RIGHT NOW 27.WE WILL ROCK YOU 28.WE ARE THE CHAMPIONS 29.GOD SAVE THE QUEEN


チャーリーとチョコレート工場
CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
監督:ティム・バートン
2005年 アメリカ
ディズニーランドフリークに大受けというのも納得の気持ち悪さ。ティム・バートンの遊びが随所にみられて楽しい!最たるものがやはりウンパ・ルンパですかね。ジョニー・デップはマイケル・ジャクソンというよりフレディ・マーキュリーに見えたなぁ。なんかすごく似てたと思うのですが。


AMERICAN ANALOG SET / HER SPACE HOLIDAY 2005.10.10. 渋谷duo music exchange
19時半頃入ったらまだ前座で整理番号27番だったのですが、200人はおったような結構な人で、タバコの煙がすでにモクモクという感じですっかり滅入る。まあでもライブは素晴らしく良かったと思います。ビブラフォンの音色は本当に気持ちいいもんですね。ハースペースホリデーもめっちゃタトゥの割りになんかモテモテな感じがしました。ちょっと葉加瀬太郎的な弦楽サウンドは余計な気もしますが、シンプルにいい曲たくさんでありました。やっぱこの2バンドは朝霧に来て欲しかったなぁ!!


AIMEE MANN 2005.10.05. 恵比寿リキッドルーム
朝霧で聴き逃した残り半分&2度のアンコールを満喫。最後がティル・チューズデイ時代の曲というのはちょっと盛り上がらなかったけど、とてもよかったと思います。あとは大好きなセカンドから1曲だけというのもちょっとというかすごく残念ではありますが、とてもよかったと思います。ちなみにセカンドから披露してくれたのはジュリアナ・ハットフィールドと共演した「アマチュア」。ああ、懐かしい・・・。最近日本盤が出たDVDだと「Sugarcoated」と「Long Shot」が入ってるというのに! あまりロッキンなセットは今回外したのかもしれない。DVD買うしかないか。まあでも『マグノリア』での「Save Me」は本当に素晴らしい曲ですね。彼女のキャリアの中でも屈指の大名曲だと思う。生で聴けて幸せでした。
1.DEAR JOHN 2.GOODBYE CAROLINE 3.GOING THROUGH THE MOTIONS 4.HUMPTY DUMPTY 5.SAVE ME 6.WISE UP 7.VIDEO 8.LITTLE BOMBS 9.AMATEUR 10.DRIVING SIDEWAYS 11.SHE REALLY WANTS YOU 12.I CAN'T GET MY HEAD AROUND IT 13.STUPID THING 14.I CAN'T HELP YOU ANYMORE
encore
15.KING OF THE JAILHOUSE 16.DEATHLY 17.4TH OF JULY 18.VOICES CARRY


朝霧JAM 2005.10.01-02. 朝霧アリーナ
秋の遠足ということで行ってきました朝霧JAM。楽しかったぁ~。今年で3年連続でありますが、過去にない晴天かつ高温で、アイス売り場の行列が途切れることないだけでなく、ペットボトル飲料が場内から売り切れてしまうほどホッテストでありました。今回ついに動物界からの同行者もいたせいか輪をかけてのんびりとピースフルなパーティだったと思います。ほんとに朝霧は音楽メインに考えてないのですが、ohanaのライブは今年最大のハイライトと言うべきなくらい、ものすごく良かったです。僕個人はいまのポラリス、クラムボン、ハナレグミのラインはそんなに興味がなかったのだけど、今回の一見遊びのような仲良しなだけの組み合わせですが、理想が高すぎる感じを取っ払って、かるーく突き抜けてしまったようなところに感動してしまいました。しばらくこれで来年の夏も巡業すればいいのに。あとはやっぱりエイミー・マンがよかったのですが、日曜最後の方だったので、30分だけ観て帰ることに。初日と出演者が逆だったらよかったのになぁ。真心も観てみたかったが仕方がない。そんなわけでエイミー・マンの単独公演に行ってきます。もともとフルセットで存分に楽しみたかったし。


パッチギ!
監督:井筒和幸
2004年 日本
もはや井筒和幸監督に、この先これ以上の作品はできないだろうと言いたいのも納得というか(みうらじゅんに至っては「これで遺作にしよう!」とまで言っておりましたなぁ)、『ゲロッパ!』のあとだけに、とにかく清々しい快心の一本でありました。最後のイムジン河でうるっとさせる大衆性を持ちつつ、社会啓蒙的にも良い作品だったと思います。


リンダリンダリンダ
監督:山下敦弘
2005年 日本
女子高生役にしては香椎由宇もペ・ドゥナも貫禄ありすぎなわけですが、めっさ良かったです。軽音楽部の部室にビート・ハプニングや民生「恋のかけら」のポスター、リチャード・アシュクロフトの切り抜きなど貼ってるのは、高校生のセンスじゃないだろうと思ったわけですが、映画は本当にめっさ良かったです。最後は音楽がからむとどうにも泣けてしまいました。『アバウト・ア・ボーイ』の発表会のステージでロバータ・フラック歌うシーンでも泣いたくらいですからね。


バットマン・ビギンズ
BATMAN BEGINS
監督:クリストファー・ノーラン
2005年 アメリカ
これは本当に大傑作ですよ!!! スターウォーズがちっと霞むと言っても過言ではないかも。スターウォーズも最高によかったけど、映画としては迷わず『バットマン・ビギンズ』を強く推したいです。そんなわけで大興奮だった『バットマン・ビギンズ』だったわけですが、上映中地震発生でちょっと驚きました。ただ地下だったため、そこまでの衝撃はなくいつもよりやや揺れがあるくらいかな、という感覚で映画に没頭してたら、電車が止まったりするレベルだったようで、新宿駅の混乱を見てようやく事の大きさに気付いたのでした。


スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
STAR WAS EPISODE.3 : REVENGE OF THE SITH
監督:ジョージ・ルーカス
2005年 アメリカ
終わりであり始まりであり最中でありのエピソード3。終始興奮、圧巻、壮絶。ストーリーをほとんど忘れるほど印象が薄かった、エピソード1&2に続けて、2と3の間の物語が描かれたカートゥーンアニメ「クローン大戦」vol.1&2を短期集中で見直した甲斐もあって、とことん楽しむことができました。惜しみないバトルシーンのすべてが、ダース・ベイダー誕生の悲劇へと導かれていくだけに、暗黒面の持つ刹那さいっぱいで本当にたまらない。上映時間141分。一気にたたみ掛け、つなぎとしての役割も見事に果たし、とうとう完結してしまった。深い感動と、終わってしまった喪失感で、何度大きなため息をついたことか。伝説の最後を映画館で実体験できて、本当によかった。
