

インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国
INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL
監督:スティーヴン・スピルバーグ
2008年 アメリカ
たっぷりブランクあいての第4作。最初に原子爆弾くらっても死なないインディアナ・ジョーンズだけに、その後のダイ・ハードな大冒険も安心して楽しめます。宇宙人が出てきて結婚式で終わるという、スピルバーグとルーカスらしいザッツ・エンターテインメントな作品でありました。


JUNO
JUNO
監督:ジェイソン・ライトマン
2007年 アメリカ・カナダ
JUONとは正反対のハッピーないい映画でした。JUON観てないけど。未成年の妊娠の物語ながら、金八のような昭和な展開になることなく、本当はもっと重くて悩めるテーマをさらりとふわりといい話として、劇中の選曲も含めて上手くまとめてました。JUNOがいいキャラでみんなから守られてて、むしろ養子にする側の夫婦の物語が結構重くて、そっちもおもしろかったです。ジェイソン・ライトマン監督の父親アイヴァン・ライトマンが『ジュニア』というシュワちゃんが妊娠するヘンな映画撮ってましたね。


WEEZER (RED ALBUM) / WEEZER
やたら転調する曲があったり、レッチリみたいな曲があったり、リヴァース以外の声が今まで以上に聴こえてきたりするアルバムではありますが、ウィーザーみたいな曲が入ってるのがやはりいちばん嬉しいですね。日本盤ボーナストラックに入る日本の曲のカバーがなんなのか気になりますが、インターナショナル盤ボーナストラックのザ・バンド「ウェイト」のカバーは、入れないほうがいいくらいダメな仕上がりでした。


小田和正 2008.05.21. 横浜アリーナ
初めてだし念願でもあっただけに号泣する準備をしすぎたのか、不思議と冷静に観てしまって、クライマックスはやって来ず。ただ日本の宝というべきあの声の美しさは何度でも聴きたいと思ったし、軽妙なボヤキトークが楽しくて、還暦を迎えてもファンが離れないのも納得。この日の年齢層、手拍子のリズムもあやしいくらい、チープ・トリックのときよりはるか上をいってました。今度はシンプルなステージで観たいです。横浜が地元とあってか最後に弾き語りでの「my home town」を歌って去ったのが、粋で感動しました。
1. こころ 2. 正義は勝つ 3. 愛を止めないで 4. 伝えたいことがあるんだ 5. Re 6. 僕らの街で 7. いつか どこかで 8. たしかなこと 9. 僕の贈りもの 10. 地球は狭くなりました 11. 倖せなんて 12. 愛の唄 13. さよなら 14. 言葉にできない 15. 今日も どこかで ~御当地紀行VTR~ 16. NEXTのテーマ~僕らがいた~ 17. もっと近くに 18. ラブ・ストーリーは突然に 19. キラキラ 20. そのままの君が好き 21. 時に愛は 22. 風のようにうたが流れていた 23. 東京の空 24. ダイジョウブ
encore 1
25. またたく星に願いを 26. YES-NO 27. 君住む街へ
encore 2
28. 今日も どこかで 29. my home town


ホリデイ
THE HOLIDAY
監督:ナンシー・マイヤーズ
2006年 アメリカ
とっても素敵なラブストーリーでした。皮肉でもなんでもなく、素直にそう褒めたい良作。主演男優のふたり、ジュード・ロウとジャック・ブラックの好感度は、かなり上がったのではないかと思う。


明日、君がいない
2:37
監督:ミュラリ・K・タルリ
2006年 オーストラリア
シリアスな話でも学園モノだから割と気を抜いて観てたら、映画が進めば進むほどスーパー重い内容でずっしりですよ。見せ方はうまいんだろうけど、最終的に話が最初から進んでないのは、観ていてただ重りを足されただけのようでイヤかも。


ノー・カントリー
NO COUNTRY FOR OLD MEN
監督:イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン
2007年 アメリカ
コーエン兄弟作品久々の傑作でありました。主演男優賞ハビエル・バルデムのおかげで、ゾクゾクっとする恐怖と緊張感にがっつりシビれまくりでした。しかしながらこのてのスリラーは、現代は情報戦だけに、時代設定が過去にせざるを得ないのでしょうかね。アメリカンニューシネマがみんな好きなのかなという気がしないでもない。


CHEAP TRICK 2008.04.24. 日本武道館
オーライ!トーキョー! アーユーレディー! 昨日は日本武道館にてチープ・トリックを熱烈観戦。あの伝説の『at BUDOKAN』から30年! そのステージの再現を祝うスペシャルでプレミアムなライブに立ち会えて、むちゃくちゃしあわせでした。開演前のPVなどの映像集の中には『初体験リッジモンドハイ』のワンシーンもあったりしながら、待つこと20分。レコードと同じ掛け声とともに幕が開けたステージは、30年前と同じ曲目で完全再現されたものではなかったけど、7割はその曲目をフォローしてたと思うし、ロビンは衣装真っ白だし、30年前には生まれてなかったヒット曲も盛り込まれて、まさにat 武道館アゲインにふさわしい、最高のライブだったと思う。再結成ではなく、バンドを続けてきたことの偉大さにも大きな拍手を! 続けることって大事だな。
1. Hello There 2. Come On, Come On 3. Big Eyes 4. California Man 5. If You Want My Love 6. Best Friend 7. Downed 8. I Want You To Want Me 9. I Know What I Want 10. Voices 11. High Roller 12. The Flame 13. That 70's Song 14. Surrender
encore
15. Dream Police 16. Auf Wiedersehen 17. Clock Strikes Ten 18. Good Night


奥田民生 2008.04.18. 渋谷CCLemonホール
去年はミカバンドのゲストと井上陽水奥田民生でのステージは観たものの、ソロライブは観てなかったので、割と久々のソロライブ観戦でありました。新作のツアーだけに新作バリバリで、相変わらずのゆるさは抜けないながらも、一度もアコースティックギターを持つことなく、ロックバリバリでございました。「無限の風」は名曲だなぁ。『ヒゲとボイン』に入ってる「家」が意外にも披露されたのと「トロフィー」が聴けたのは嬉しかったです。GOLDBLENDツアーファイナルの日本武道館は、広島市民球場のは別として、民生史上最高のツアー/ライブだったと、いまでも思う。
1. イナビカリ 2. スルドクサイナラ 3. フロンティアのパイオニア 4. アドレナリン 5. いつもそう 6. 野ばら 7. 3人はもりあがる(JとGとA) 8. カイモクブギー 9. マシマロ 10. ちばしって 11. 鈴の雨 12. 愛のボート 13. 家 14. なんでもっと 15. 無限の風 16. トロフィー 17. キブミー・クッキー 18. プライマル 19. 明日はどうだ
encore 1
20. 快楽ギター 21. イージュー★ライダー
encore 2
22.さすらい


ジェリーフィッシュ
MEDUZOT
監督:エドガー・ケレット、シーラ・ゲフェン
2007年 イスラエル・フランス
某ロックバンドとは関係のないイスラエル映画なのですが、これが意外なほど大傑作なのですよ、みなさん! ちょっとしたなつかしさと、ちょっとしたファンタジーに胸が震えます。その昔『セイント・クララ』というイスラエル映画の傑作があったことを思い出しました。
